ガラクタ?そんなバカな!

ガラクタ?そんなバカな!

中古車の輸出入は、富山県が有名です。この北陸の土地から、多くの中古車はロシアに送られます。そこで幅をきかせているのがパキスタン人です。頻繁にロシア人のバイヤーがやってきて、即金で車を買い取って、そのまま車をロシアに輸出するのが普通です。

 

この問題は現地の治安の悪化や、カーラジオや車部品の盗難、そして密輸入、他の日本人との摩擦など、さまざまな問題をはらんでいるといいます。しかしこの流れは当分続きますし、日本車の海外の中古車ネットワークをもっているのは日本人自身よりいまやパキスタン人なのです。

 

多少、法の規制が入っているとはいっても、中古車売買にはアンタッチャブルな部分が多いのだそうです。もともと一人のパキスタン人が、廃車同然だった車を中近東に輸出する商売で力をつけて、それからどんどんネットワークを広げたのだということです。

 

彼らにとって廃車同然でも、ガラクタに見える車でもとにかく売れるのならいいのでしょう。逆をいえば、それだけの価値があるのが日本車ということです。

 

詳しい業界事情はさておき、自分の車はもう走らないし、メンテナンスも長くしていないしガラクタ、おんぼろだけど大丈夫かなと考えていても問題ありません。日本人で考えているガラクタは、おそらくガラクタのうちに入りません。トラック買取サービスで高く評価して貰いましょう。